場に相応しい行動をとる

 ふざけてはいけない時にふざけてしまったり、べったりしてはいけない時にべったりしてしまったりする等、場に合わせた行動ができないことがあります。相手との距離感に関しては、友達との関わりが増えたことに伴い、指導員にべったりすることは少なくなってきました。
 まずは、行動の判断の基となる場の区別ができるようにします。運動エフェクトや帰りの会といった皆でする活動の間はふざけたりべったりしたりしないよう事前の声掛けで注意を促していきます。これまでの様子から、「ちゃんとできる?」等と事前に言葉でやりとりをするとふざけずにできることが多いので、今後も続けていきます。また、ふざけた時には敢えて関与を控え、ふざけずにできた時には認め、一生懸命やろうという意識を高めていきます。
 運動エフェクトで動き方が分からずべったりしてきたり、できないと恥ずかしいと思ってわざとふざけたりする種目に関しては予め把握しておき、隣で一緒に行ったり少し難度を下げたりする等、ふざけず丁寧にやろうという気持ちになるよう配慮します。事前の声掛けによる成功体験を積み重ねてもらい、場に合わせた行動を身に付けられるよう支援していきます。
Juri,F.