自分の思いを伝える

 パズルをしていてどこにはまるか考えている時に、他の子に勝手にはめられ困った顔をしたものの何も言わなかったことや、友達から遊びに誘われると気が進まなくてもいつも「いいよ」と応じ、友達に合わせすぎていると感じることもあるので、もう少し自分の思いを友達に伝えられるようにしていきたいと思います。
 まず、友達とのかかわりの中での表情に注目するようにします。ニコニコしていれば、友達と一緒に遊ぶことが嬉しい・楽しいと感じているととらえ、そのまま見守ります。困った表情や気が進まない表情をしていれば、「今は一人で遊びたい?」「他のことをして遊びたい?」等と問いかけ、意思を確認します。それから「今は〇〇したいみたいだよ。また後にしてね」と本人に代わって意思を伝えます。この経験を繰り返し、自分の思いを相手にどのように伝えたらよいかを覚えてもらい真似してもらうことで、自分から相手に言うことができるように練習していきます。優しい性格のため、相手に合わせすぎてしまい我慢しているように見られることもあるので、友達に遠慮せず、自分の思いを伝えることができるよう支援していきます。
Juri,F.