発表の時に最後まではっきりと話すことができるようになる


 指導員に話しかけたり、聞かれたことに対して答えたりすることがスムーズになり、コミュニケーション面で問題を感じることはほとんど無くなりました。新しい指導員には数日で話せるようになり、自分が話すことができる集団の中に加わった人という捉え方ができたようです。運動エフェクトでがんばっていた子の発表や帰りの会の優しかった子の発表、学習前の学習内容の発表は、一度小さく咳払いをしてから言うことができています。発表前に一度咳払いをすることは話し始めるスイッチになっているように見え、少し苦手だけど発表しようという意気込みが感じられます。また、よく知っていることや本人が話したいと思っていることは、咳払いせず、スムーズに話し出すことができています。これからも、自然に話し出すことができる機会を増やしていきたいと思います。
 教室に通い始めた頃から比べると様々な場面で話せるようになり、慣れた大人であれば身構えることなくコミュニケーションがとれるようになるという段階はクリアしたので、次段階へステップアップしていきたいと思います。発表の時に、初めの方は大きな声ですが、どんどん小さくなり最後は聞こえるか聞こえないかくらいの大きさになってしまうので、最後まではっきりと話せるようにしていきます。本人の様子を見ながら、最後まではっきりと話すように意識できるよう声を掛けていきます。その際、発表することが嫌にならないように、配慮した声掛けをします。また、4月には進級という環境の変化を迎えるので、これからも安心してコミュニケーションがとれる環境を維持し、楽しく過ごせるようにしていきます。
Juri,F.