状況理解を促したり、別の考え方を伝えたりし、友達との小さなトラブルを減らす

 ここ半年間では、友達と大きなトラブルになったことはなく、落ち着いて過ごすことができています。最近は、思ったことをすぐに口にせず、言ってもよいかどうか考えるようになってきました。また、少しのことは我慢したり、相手が「ごめんね」と言った時に許してあげたりすることもできるようになってきました。本人が友達とどうしたら仲良くできるかを考えるようになり、友達関係やコミュニケーションで問題が大きくならないよう気を付けている姿も見られるようになってきています。しかし、ちょっとしたことを大げさにして報告してしまったり、相手のことを悪く考えてしまったり、年下の子優先のルールが納得できなかったりすることがあり、小さなトラブルがよく起きています。まだ状況理解が不十分なまま事が大きくなってしまっていることが多いので、大人が仲介して状況を整理して説明した上で、どう考えればよいかを伝え、別の考え方もあることを知ってもらいます。このやりとりを繰り返し経験してもらう中で、状況理解力を伸ばしたり、自分とは異なる考え方を知ってもらったりし、小さなトラブルを減らせるようサポートしていきます。

Juri, F.