それぞれの場に合った行動を覚える

 運動エフェクトの待ち時間に友達と遊んでしまったり、学習の時間に騒いでしまったり、お片付けの時間に何もせずフラフラしていたりする等、その場にふさわしくない行動をしてしまうことがあります。指示は理解することができているので、予めどのように行動すれば良いかを伝えたり、指示の回数を増やしたりして意識してもらいやすくし、その場に合った行動を増やしていきます。また、「真面目に運動できたね」「静かにできていたよ」「お片付けしてくれてありがとう」等と良かった時にも声を掛けていき、次もこうしようと思ってもらえるようにします。これまでの様子から、仲良しの友達とそばにいたり一緒に遊んだりしてテンションが上がりすぎてしまうと、ふさわしくない行動が出やすくなっています。ふさわしくない行動が続く場合は、仲良しの友達が目に入らない位置に移動してもらう等、刺激を統制する環境設定を行っていきます。

Juri, F.