友達と仲良く過ごすことができる

 明るく活発で、身体を動かして遊ぶことが好きです。縄を張って縄の上か下か真ん中を縄に触らないように通り抜けたり跳び越えたりするゴム跳びのような遊びを気に入っていて、「やりたい」とよく声を掛けてくれます。また、ドッジボールをすることも好きで、時々友達としています。
 運動エフェクトでは、どの種目にも積極的に取り組み、がんばっています。記録会の長縄では、回旋ジャンプ100回に合格し、とても喜んでいました。また、他の種目でもこの半年間で、反復横跳びが32回から37回に、幅跳びが131cmから138cmに伸び、運動能力が少しずつ向上しています。跳び箱では、助走の勢いを上手く生かして縦5段を跳び越えることができました。集団遊びでは、ルール説明をしっかりと聞くことができていて、初めて行うこともルールに沿って楽しむことができています。運動面では、ドリブルが少し苦手なようですが、経験不足が一要因と考えられるので、少しずつ練習してもらい、ボールの操作に慣れてもらいます。
 学習面では、切り替えが早く、集中力もあり、黙々と取り組んでいます。公文では九九の練習をがんばり、言えるようになりました。また、新しい学習内容になっても数問解き方を説明すれば自力で解くことができ、理解力があります。これからも公文を通して計算力をさらに伸ばしていきます。
 以前気になっていた友だちとの関わりの中で頑なに固まってしまう点に関しては、この半年間一度もありませんでした。少し前から、雰囲気が悪くなった時に「今はケンカ中」と言い、一時的に友だちと距離を置くことが出てきました。また、話しかけた時に友だちの反応がいつもと違っていると、相手の気持ちを汲んでそれ以上話しかけるのを止めたりすることもできるようになりました。良くない雰囲気の状態を続けると、さらに長引いたり、悪化したりすることをこれまでの経験から分かるようになり、そうならないようにすることが上手になりました。しばらく経つと、二人の仲は自然に元に戻っていて、問題が大きくなる前に対処できるようになってきたと思います。引き続き友だちとの関係を良好に保てるよう見守りを続け、必要に応じて仲介をしていきます。

Juri, F.