危険予知の力を育む

 自由遊びの時間に、バランスボールを蹴ったり抱えたままぶつかったりして友達を倒したり、友達の足を引っかけて転ばせたりすることがあります。注意されるとその時は止めますが、時間が経つとまた同じことをしてしまいます。本人は遊んでいる感覚で、悪気があるわけではないように見えます。また、「もし小さい子に当たったら」や「もし転んだ時に何かにぶつかったら」ということには考えが及んでいないようです。
 危険な行為があった時にはその都度声を掛けていきます。また、「〇〇したら友達はどうなると思う?」等と自分の行動に伴う危険を想像してもらい、危ないことをしたという自覚をもってもらいます。皆が怪我をせず楽しく過ごせるよう、危険予知の力を育んでいきます。
Juri,F.

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